ホームセンターの引き取りサービスを利用すれば、さまざまな不用品を処分できます。
ただし、引き取りサービスは「購入した商品と同等の物のみ」「冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビは有料」などのルールが設けられているので、注意が必要です。
引き取りサービスが活用できない場合は、ほかの方法で不用品を処分することも検討しましょう。
本記事では、そんなホームセンターの引き取りサービスについて詳しく解説していきますので、ぜひとも参考にしてください。
- 引き取りサービスは新しい商品を購入しないと利用できない
- 利用条件は会社や店舗ごとに異なる
- 大型家電や家具など引き取ってもらえないものも多い
- いらないものを簡単に処分するなら不用品回収業者がおすすめ
- 日本不用品回収センターはパック料金だからお得!WEB割実施中!
目次
ホームセンターの引き取りサービスを業者ごとに紹介!
ここからはホームセンターの引き取りサービスを業者ごとに紹介していきます。
- コーナン
- カインズ
- 島忠ホームズ
- ビバホーム
- コメリ
- DCM
それぞれ見ていきましょう。
コーナン
コーナンでもお買い上げ商品1点ごとに、同等品目1点を引き取ってもらえます。
ただし、自分で店舗まで持ち込みをする必要があるので注意しましょう。
対象商品は以下の通りです。
- 灯油缶
- 電動工具
- ストーブ・ヒーター
- BBQコンロ
- レジャーテーブル
- デッキ材
- テント・タープ・チェア
- 自転車
- 消火器
- 扇風機
- シュレッダー
- バッテリー
- ガステーブル
- サークル
- 照明器具
- 物干し竿
- 布団
- ラミネーター
- インクカートリッジ
- 調理・家事家電
- こたつ・こたつ布団
- ホットカーペット・カバー
- 刈払機
- 噴霧器
- 鉢・プランター
- 水槽
- ゴミ箱(45L以上)
なお、家電リサイクル商品に関しては同一品目の「取付工事(配送設置)・家電リサイクル希望」を購入した場合にのみ対応してもらえます。
当然、リサイクル料金・収集運搬費はかかってくるので、留意しておきましょう。
カインズ
カインズでも、同一の商品を購入した場合に限り、同じ点数だけ無料で引き取ってもらえます。
ただし、コーナンと同じように自分で店舗まで持ち込む必要があります。
オンラインで購入した場合でも、引き取ってもらう場合は店舗まで行く必要があるので留意しておきましょう。
対象商品は以下の通りです。
- カーバッテリー
- ガステーブル
- 石油暖房器
- 自転車
- バーベキューコンロ
- 消火器
- 電動工具
- 電子レンジ
- オーブントースター
- 刈払機
- ジャッキ
- キャットインテリアタワー
- 照明器具
- 掃除機
- 扇風機・空気清浄機
- 炊飯器
- 物干し竿
- 犬舎
店舗によっては引き取れない場合もあるので、事前に問い合わせておきましょう。
なお、家電リサイクル商品は対応していません。
島忠ホームズ
島忠ホームズも同様に、同等の商品購入時に限り無料回収をしてもらえます。
対象商品は以下の通りです。
- 鍋
- フライパン
- 炊飯器
- 電子レンジ
- ポット
- 掃除機
- 石油ストーブ
- 石油ファンヒーター
- DVDプレーヤー
- こたつ
- 座椅子
- 布団
- カーペット
- イ草
- パンチカーペット
- 水槽
- 電球
- 蛍光灯
- ガステーブル
- 扇風機
- 空気清浄器
- 消火器
- 照明器具
- アンテナ
- バッテリー
- 自転車
- 古い土
- ラティス
- 植木鉢
- ホースリール
一部店舗では対応していない場合があるので、事前に確認しておきましょう。
なお、家電リサイクル商品も引き取りをしてもらえます。
リサイクル料金は当然発生するので留意しておきましょう。
ビバホーム
ビバホームでも購入した商品と同等の物であれば、さまざまな商品を引き取ってもらえます。
ただし、店舗によって対応商品は大きく異なります。
ビバホームで引き取りを依頼する際は、近くの店舗に問い合わせて確認しておきましょう。
- 照明器具
- 調理家電
- ガスコンロ
- ファンヒーター・ラミネーター
- 座椅子
- ブラインド
- 鍋・フライパン
- 風呂ふた
- 物干し竿
- ポスト
- カーペット
- 布団
- ホースリール
- ポリタンク
- 脚立
- 消火器
- 洗浄便座
- 蛇口
- 電気工具
- カーバッテリー
- 自転車
- シルバーカー
コメリ
コメリでも、同一商品購入時に限り、無料引き取りサービスを利用できます。
ほかのホームセンターと同様に、配送時の引取りはできず、来店して引き取りを依頼します。
対応商品は以下の通りです。
- 石油ファンヒーター・石油ストーブ・FF式ストーブ
- ガステーブル
- 電子レンジ・トースター・フィッシュロースター
- 炊飯器
- バーベキューコンロ(金属製)
- 自転車(プラスチックを多く含む幼児用自転車を除く)
- 米保管庫(保冷機能付は除く)
- エンジン刈払機・エンジンヘッジトリマー
- エンジンポンプ・水中ポンプ
- エンジンチェンソー
- 電動手工具
- コードリール
- スチール棚・システムラック
- 脚立・梯子
- 一輪車
- 刈払機替刃
- 鍬・スコップ(シャベル)
- 物干し支柱・竿
- 包丁・鍋・フライパン
- ジャッキ
- 水道栓・蛇口
- 工場扇
- 湯沸かし器
- コンプレッサー
- 発電機
- エンジン除雪機
- 消火器
- ビルトインコンロ
- ボタン電池
- 充電池
- カーバッテリー
- インクカートリッジ
納品書を持参しなければ対応してもらえないので注意しましょう。
なお、家電リサイクルに関しては、コメリで新しい家電を購入した場合か、コメリで購入した商品をリサイクルする場合に限り対応してもらえます。
DCM
DCMではお買い上げ1点につき、同等の品目を1点引き取ってもらえます。
具体的にどのような商品が対応しているかは問い合わせをする必要があります。
引き取りサービスを希望する場合は、近くの利用する予定の店舗に問い合わせてみましょう。
- バッテリー
- ガステーブル
- 石油暖房機器
- 自転車
- 布団
- 電気工具
- 家電製品
- 物干し竿
- カーペット
- い草
- バーベキュー
- 座椅子
- 消火器
- 刈払機
- ホースリール
- ジャッキ
- 除雪用品
- プランター
ホームセンターで利用できる引き取りサービスとは?
ホームセンターの引き取りサービスは主に以下のような内容となっています。
- 家具や家電などを購入した際に不用品を引き取ってもらえるサービス
- 引き取ってもらえる品目はホームセンターによって異なる
- 基本的には購入した商品と同等の物しか引き取ってもらえない
- 冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビは有料の引き取りとなる
利用を考えている方は、サービス内容を正しく理解して、本当に自分に合っているのかチェックしておきましょう。
家具や家電などを購入した際に不用品を引き取ってもらえるサービス
ホームセンターの引き取りサービスとは、一言でいえば「家具や家電などを購入した際に不用品を引き取ってもらえるサービス」です。
無条件で引き取ってもらえるわけではなく、基本的には購入することが前提となっています。
「大量の不用品があるからホームセンターに引き渡したい」といった願望はかなわないので注意しましょう。
反対に、購入をするのであれば、古い家具や家電を処分をする手間がなくなりますし、費用もかかりません。
非常に便利なサービスなので、ぜひとも活用してみましょう。
引き取ってもらえる品目はホームセンターによって異なる
引き取ってもらえる品目はホームセンターによって大きく異なります。
そのため、引き取ってほしい品目に対応したホームセンターにて新しい商品を購入をする必要があります。
例えば、カインズでは照明器具の引き取りをしていますが、コメリでは対応していません。
つまりカインズとコメリで比較した場合、引き取りを前提で考えるなら、照明器具はカインズで購入する必要が出てきます。
引き取りサービスを利用するなら、必ず品目を確認したうえで購入に踏み切りましょう。
同じ会社のホームセンターでも、店舗によって対応品目が違う場合があるので注意しましょう。
基本的には購入した商品と同等の物しか引き取ってもらえない
引き取りサービスは、基本的には購入した商品と同等の物しか引き取ってもらえません。
例えば、エアコン1台を購入した場合はエアコン1台のみを引き取ってもらえます。
1台を購入して2台引き取ってもらうことはできません。
また、エアコンを購入して扇風機を引き取ってもらうといったような形で、品目が違う場合も対応してもらえません。
ほかにも、1人がけのソファを購入して2人がけのソファを引き取ってもらうなど、品目が同じでもサイズが大きく違う場合は対応してもらえない場合が多いです。
冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビは有料の引き取りとなる
冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビは有料の引き取りとなります。
冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビは家電リサイクル法の対象となっているので、リサイクル費用が掛かってきます。
- 冷蔵庫…3,740円~5,600円
- 洗濯機…2,530円~3,300円
- エアコン…990円~2,000円
- テレビ…1,320円~3,700円
詳細な料金は家電の種類によって異なるので「再商品化等料金一覧」から確認しておきましょう。
また、自宅から運搬をしてもらう場合は、収集運搬費用も掛かってきます。
収集運搬費用はホームセンターによって異なるので、事前にホームページから確認するか、問い合わせておきましょう。
ホームセンター以外で引き取りサービスをしている業者
ホームセンター以外にも引き取りサービスをしている業者は数多くあります。
家具や家電の引き取りを依頼する場合は、ホームセンターでなくても「家電量販店」「家具量販店」などで引き取ってもらえるので覚えておきましょう。
家電量販店
引き取りサービスを提供している主な家電量販店は以下の通りです。
- ビックカメラ
- ケーズデンキ
- エディオン
- ヤマダ電機
- ノジマ
基本的に大手であれば、ほとんどの家電量販店で引き取りサービスを行っています。
ただし、商品を購入した場合でも無料引き取りになるかどうかは、家電量販店によって対応は大きく異なります。
また、家電リサイクル商品の収集運搬費に関しても家電量販店によって大きく異なります。
そのため、買い替えをする場合は、引き取りサービスの内容も吟味して決めましょう。
家具量販店
引き取りサービスを提供している主な家具量販店は以下の通りです。
- ニトリ
- 無印良品
- IKEA
- 大塚家具
家具量販店でも、基本的には同等の商品を購入した場合に限り、引き取りサービスが利用できます。
なお、無料で引き取ってもらえる場合は少なく、数千円の料金がかかることが多いです。
引き取りサービス以外で不用品を処分する方法
引き取りサービスを使わなくても、不用品を処分する方法はたくさんあります。
特に引き取りサービスは、同等の商品を購入することが求められるので、利用できない人も多いでしょう。
以下のサービスを活用して、お得に不用品を処分してください。
- リサイクルショップ
- ジモティー
- フリマアプリ
- 便利屋
- 不用品回収業者
リサイクルショップ
リサイクルショップで売ってお金にするという方法があります。
まだ価値のある家電・家具であれば、処分費用をかけるどころか、逆にお金を受け取れるため非常に便利です。
ただし、家電の場合は製造から5年以上たつと、買取不可となる場合が多いので注意しましょう。
ジモティー
ジモティーとは近くに住んでいる人に不用品を売ったり、譲ったりできるサービスです。
購入、もしくは引き取りを希望する相手に、自宅まで来てもらえるため、手間なく処分できるのが魅力です。
ただし、相手が見つからないと処分ができないのがネックとなっています。
フリマアプリ
フリマアプリで売るという方法もあります。
フリマアプリは個人間で取引を行うため、リサイクルショップと比べて、お店側に支払うマージンが発生しません。
そのため、より本来の価値に近い価格で商品を売ることができます。
ただし、メルカリ側に売上金の1割を持っていかれる点と、送料の負担がかかる点、出品の手間がかかる点には留意しておきましょう。
便利屋
便利屋では不用品の回収サービスを行っている場合があります。
便利屋では引っ越しサービスも利用できることが多いです。
そのため、引っ越しの手伝いをしてもらいつつ、その場で発生した不用品を回収してもらえるのが大きな魅力です。
引っ越しと同時にスムーズに不用品を処分したい場合は利用を検討してみましょう。
不用品回収業者
不用品回収業者は、その名の通り不用品の回収に特化した業者です。
電話一本ですぐに駆け付けてくれて、大量の不用品でもすぐに処分できます。
そのため、不用品の数が多い方、引っ越し間近ですぐに処分をしたい方に向いています。
ただし、費用は粗大ごみなどの処分に比べると安くはないので留意しておきましょう。
不用品のお得な処分方法をパターン別に紹介!
最後に不用品のお得な処分方法をパターン別に紹介していきます。
どの方法で不用品を処分すれば良いかわからない方は、ぜひとも参考にしてください。
- 買い替えをする場合はホームセンターの引き取りサービスがおすすめ
- 価値の高い家具や家電はリサイクルショップかジモティーがおすすめ
- 価値の高い小物類はフリマアプリがおすすめ
- 大量の不用品は不用品回収業者がおすすめ
買い替えをする場合はホームセンターの引き取りサービスがおすすめ
買い替えをする場合は、ホームセンターの引き取りサービスを利用しましょう。
ホームセンターの引き取りサービスは、買い替えの場合は無料で対応してもらえるのが大きな魅力です。
買取対象にならないような不用品は、買い替えの際に引き取ってもらうのが、手間がなくておすすめです。
価値の高い家具や家電はリサイクルショップかジモティーがおすすめ
買い替えをするにしても、価値の高い家具や家電はリサイクルショップやジモティーで売りましょう。
すぐさまお金に換えたい場合はリサイクルショップ、時間をかけてでも高く売りたい場合はジモティーを利用しましょう。
本来捨てるはずの物をお金に換えられるので非常にお得ですよ。
価値の高い小物類はフリマアプリがおすすめ
価値の高い小物類はフリマアプリがおすすめです。
フリマアプリは送料の負担をする必要があるため、大型の家具や家電を売るのは難易度が高いです。
ですが、小物類であれば送料は少なく抑えられます。
また、利用者も非常に多いため買い手が見つかりやすく、高額で売れやすいという特徴も持っています。
大量の不用品は不用品回収業者がおすすめ
大量の不用品は不用品回収業者を利用しましょう。
大量の不用品を自分で処分するのは非常に大きな労力がかかります。
不用品回収業者であれば、すぐに自宅に来てくれますし、自分で不用品を動かしたり、解体したりする必要がないので、手間が一切かかりません。
無料で見積もりができる業者は数多くあるので、まずはどれくらいの費用が掛かるのか不用品回収業者へ問い合わせてみましょう。
まとめて不用品を処分できるおすすめの不用品回収業者
不用品を早くかんたんに処分する方法として不用品回収業者に依頼する手段もおすすめです。
ホームセンターでは新しく商品を購入しないと不用品を引き取ってもらえません。そのため、不用品の処分のみを依頼したい方には不便なこともあるでしょう。
- 24時間365日受付で最短即日可能
- テレビ・冷蔵庫・洗濯機・ピアノなど何でも回収してくれる
- 不用品の量に関わらず依頼できる
「大量の不用品を処分したい」「不用品をホームセンターまで運搬するのは困難」という方には、不用品回収業者がおすすめです。
日本不用品回収センター
日本不用品回収センターはホームセンターで引き取りをしているものや、自治体で収集できないものもまとめて回収してくれるので、とても簡単に不用品を処分できます。
24時間365日受け付けている上、深夜や早朝の回収にも対応してもらえるので、予約が取りやすい点も人気の理由です。
ホームセンターに回収してもらえない品目も、不用品回収業者でかんたんに処分が可能。ぜひ検討してみてください。
ECO助っ人
ECO助っ人も深夜や早朝の回収に対応している不用品回収業者です。
ホームセンターで引き取ってもらえない品目でも回収してもらえます。狭い玄関や階上からの搬出も相談できるので、搬出や運搬に困難を抱える方にもおすすめです。
不用品の量に関わらずに依頼できるおまとめプランでお得に処分できるので、大量の不用品を抱えている方も検討してみましょう。
不用品回収センター
年間の実績数が50,000件を超える不用品回収センターも口コミ評価が高く、安心して利用できる不用品回収業者です。
24時間365日受け付けている上、深夜や早朝、休日の回収にも対応しているので、引っ越しの際に大量に出る不用品回収にも退去日に合わせて回収を依頼できます。
処分したい不用品の量に合わせて、プランを選択しお得に不用品を処分してしまいましょう。
ホームセンターの引取りサービスでよくある質問
ホームセンターの引き取りサービスに関してよくある質問をまとめました。
金庫や消火器の捨て方にお困りの方必見です。
コーナンで金庫を処分できる?
結論からいうと、コーナンで金庫を処分することはできません。
コーナンの店舗で引取りサービスは実施していますが、金庫は引取りの対象外となっています。
ですから、金庫を処分したい方は不用品回収業者を利用するのがおすすめです。
ビバホームで金庫の引き取りはしている?
ビバホームで金庫を引き取りしてもらうことはできません。
金庫は金属以外に特殊素材が使われているため、収集不可とする自治体も増えています。
金庫を処分したい方は、専門業者に依頼しましょう。
フライパンを回収しているホームセンターは?
フライパンを回収しているホームセンターは以下の通りです。
- コーナン(処分のみOK)
- 島忠ホームズ(商品購入時のみ)
- ビバホーム(商品購入時のみ)
- コメリ(商品購入時のみ)
コーナンではフライパンの回収のみも受け付けています。
しかし、店舗ごとに対応が異なるため、持ち込む前に費用がかからないか確認しておくと安心です。
カインズで植木鉢や土を回収してもらえる?
ガーデニング用品を多数取り扱うカインズですが、土や植木鉢の回収はおこなっていません。
カインズでは回収している品目が多くありますが、土や植木鉢は回収対象品目ではないので注意しましょう。植木鉢は自治体が指定する方法で処分できますが、土は多くの自治体で処分を受け付けていません。
参照:土の処分方法
コーナンで消火器は引き取りしてる?
コーナンでは消火器を無料で引き取っています。
ただし、新しい消火器を購入した方のみ利用できるサービスです。
消火器1点の購入につき、消火器1点を無料で引き取ってもらえます。
コーナンの中にも店舗によっては引取不可となっているところもあるので、まずはお近くの店舗にご確認ください。
ホームセンターの引取りサービスまとめ
- 引き取りサービスは新しい商品を購入しないと利用できない
- 利用条件は会社や店舗ごとに異なる
- 大型家電や家具など引き取ってもらえないものも多い
- いらないものを簡単に処分するなら不用品回収業者がおすすめ
- 日本不用品回収センターはパック料金だからお得!WEB割実施中!
ホームセンターの引き取りサービスは非常に便利ではありますが、買い替え時にしか利用できないのがネックとなっています。
ほかにも引き取りができるサービス、回収を行っているサービス、買取を行っているサービスなど、さまざまあるので、自分に合った処分方法を選んでくださいね。