ベッドをどのように処分すればいいのかわからないとお困りの方はいませんか?
古くなったり、引越しに伴いベッドを買い換える際、ベッドはサイズが大きく、重量があるので処分に悩む方は少なくありません。
不要になったベッドは家に置いておくと邪魔になるため、すぐに処分したいという方もいますよね。
そこで今回は、ベッドの引き取りサービス9選とメリットやデメリットをご紹介します。
これを読めばベッドを賢く処分できること間違いなしです!
- ニトリや無印良品ではベッドの引き取りサービスを行っている
- 新たにベッドを購入すると引き取りサービスを利用できる
- ベッドの引き取りは商品を購入しないと利用できないお店がほとんど
- ベッドを買い替える予定のない方は不用品回収業者の利用が無難
おすすめ不用品回収業者は?
不用品回収業者 | 最低料金 | 特徴 |
---|---|---|
日本不用品回収センター |
¥10,000〜 | 今なら最大5,000円OFFのWEB割実施中! |
ECO助っ人 |
¥5,000〜 | 他店徹底対抗でいつでも相見積もり可能 |
不用品回収センター | ¥4,800~ | 追加パックも断然お得 |
整理収納アドバイザー1級、企業内整理収納マネージャー。株式会社インブルームのセミナー講師として活動している。YoutubeやInstagramにて面倒くさがり屋でもできる片付け方法を発信。NHK『あさいち』テレビ出演、ラジオ日本へ出演。
公式サイト:https://okataduke.me/
- ニトリの家具引取サービスで不用品回収を依頼できる?
- ベッドの引き取りサービス9選!
- 婚礼タンスの処分方法6選!
目次
- 1 ベッドの引き取りサービスを比較!ニトリや無印で対応可能
- 2 ニトリのベッド引き取りサービス
- 3 無印良品のベッドの引き取りサービスは無料?
- 4 IKEAのベッドの引き取りサービス
- 5 【無料】ナフコのベッドの引き取りサービス
- 6 ディノスのベッドの引き取りサービス
- 7 【無料】ベルメゾンのベッドの引き取りサービス
- 8 島忠のベッドの引き取りサービス
- 9 東京インテリアのベッドの引き取りサービス
- 10 大塚家具のベッドの引き取りサービス
- 11 アイリスオーヤマのベッドの引き取りサービス
- 12 ベッドの引き取りサービス以外の処分方法5選!費用から手順まで解説
- 13 ベッドを処分するときによくあるお悩み3選
- 14 ベッドを処分する前に知っておくべき注意点
- 15 ベッドの引き取りに関するよくある質問
- 16 ベッドの引き取りを業者に依頼するならどこがおすすめ?
- 17 監修者様のコメント
- 18 ベッドの引き取りサービスまとめ
ベッドの引き取りサービスを比較!ニトリや無印で対応可能
ベッドの引き取りサービスに対応している販売店を比較していきましょう。
ベッドの買い替えを検討している方は、引き取りサービスの利用条件も確認しておくと安心です。
販売店 | 費用(税込) | 利用条件 |
---|---|---|
日本不用品回収センター |
5,000円〜 | ー |
ニトリ |
4,400円 | 新たに商品購入 |
無印良品 |
4,000円(税込) | 新たに商品購入 |
IKEA |
無料 | IKEA製のベッドのみ対応 新たに商品購入 |
ナフコ |
無料 | 新たに商品購入 |
ディノス |
無料 | 税込69,800円以上の商品購入 一部エリアのみ |
ベルメゾン |
無料 | 販売価格税込41,800円以上 新たに商品購入 |
島忠 |
無料 | 新たに商品購入 |
東京インテリア |
2,000円〜5,000円 | 新たに商品購入 |
大塚家具 |
2,000円〜 | 税込69,800円以上の商品購入 |
アイリスオーヤマ |
不可 | 家電のみ引き取り対応可 |
家具販売店の引き取りサービスは、新しいベッドを買い替えるタイミングで利用できます。
ベッドの引き取りのみの依頼は受け付けていないお店が多いです。
多くの店舗が商品の購入なしでは引き取りしていません。購入する予定がないのであれば、不用品回収業者に依頼する方法がベストです。
ニトリのベッド引き取りサービス
ニトリで新しくベッドを購入すると古いベッドを1点4,400円で引き取ってもらえます。
購入した商品と同じ数量または同容量のものまでしか対応してもらえません。
つまり、ベッドを1つ購入して2つ以上引き取ってもらうことはできないので、注意しましょう。
- 商品の配送先と異なる住所からの引き取りは対応不可
- 「配送員設置商品」と書かれた商品に限られる
- 引き取ってもらうベッドはニトリ以外の製品でも可能
参考:ニトリのサービス
無印良品のベッドの引き取りサービスは無料?
無印良品では組み立てや設置など作業員の対応が必要なベッドを購入すると、古いベッドを引き取ってもらえます。
商品の配送時に4,000円で対応してもらえます。
ただし、ウォーターベッドや電動ベッドは引き取ってもらえません。
また、吊り下げ作業が必要な場合は追加で10,000円の費用がかかります。
- 組み立て式のベッドは解体しておく必要がある
- 購入した商品と同種かつ同数の不用品に限る
- ベッドの引き取りのみ依頼することはできない
参考:無印良品
IKEAのベッドの引き取りサービス
IKEAではベッドを引き取ってくれるサービスはありません。
しかし、マットレスの引き取りサービスがあります。
IKEAで新しいマットレスを購入すると、古いマットレスを無料で回収してくれます。
ただし、引き取りサービスは店舗でしか対応しておらず、オンラインストアで申し込むことができません。
- IKEAの引き取りサービスを利用できる地域は限られている
- アウトレットコーナーのマットレスの購入者は対象外
- 引き取りは無料だが配送料として5,500円かかる
【無料】ナフコのベッドの引き取りサービス
ナフコでベッドを購入すると、購入商品と同種かつ同数の商品を無料で引き取ってくれます。
引き取りサービスに対応している商品を購入した方を対象としています。
対象商品を確認したい方は、ホームページを参照しましょう。
- 対象商品を購入するとベッドを無料で引き取ってもらえる
- ベッドの組み立てを依頼する場合は別途2,000円必要
- 吊上げ搬入が必要な場合は別途3,000円かかる
ディノスのベッドの引き取りサービス
ディノスの商品注文時に申し込みをすると、ベッドの引き取りを依頼できます。
1点につき69,800円以上の商品をオンラインショップで購入した方が利用できます。
また、対応エリアが限られていて、東京都にお住まいの方を対象としているので気をつけましょう。
- オンラインショップでの事前申し込みが必須
- 東京都内に届け先を指定した方のみ利用可能
- 購入した商品と同等品・同数に限る
【無料】ベルメゾンのベッドの引き取りサービス
ベルメゾンのベッドの引き取りサービスは、41,800円以上の商品を購入すると利用できます。
沖縄、離島など一部地域を除く全国で対応しており、引き取り費用は無料です。
商品の配送日と引き取りを別日に依頼することはできません。
- 配送日当日の依頼は対応不可
- 販売価格41,800円以上、大型商品送料7,150円の商品の購入者が対象
- セール商品はサービス対象外
島忠のベッドの引き取りサービス
島忠のベッド引き取りサービスは、1回の注文につき4,400円で利用できます。
購入した商品と同数または同容量まで引き取ってもらえます。
配送先と引き取り先は同一住所でなければいけません。
- 配送先と引き取り先は同一住所に限られる
- 引き取りは配送日と同日対応のみ
- オンラインで購入するときは「カートの確認」画面で数量を選択する
参考:島忠
東京インテリアのベッドの引き取りサービス
東京インテリアでベッドを購入すると、有料で家具の搬出と移動を依頼できます。
ベッド一式またはマットレスのみの対応は5,000円かかります。
引き取り可能なエリアが限られているので、商品を注文するときに販売員に確認しましょう。
- 北海道や沖縄など一部エリアでは利用不可
- 大型家具の配送料金として商品の購入代金+2,000円かかる(土日祝日は1件3,000円)
- 布団類の引き取りは対応していない
参考:東京インテリア
大塚家具のベッドの引き取りサービス
大塚家具でベッドを購入すると、同数・同等の商品を有料で引き取ってもらえます。
シングルベッドの回収は2,000円で対応してもらえます。
種類 | 回収費用 |
ベッドSS・S・M | 2,000円 |
ベッドD・WDL | 3,000円 |
ベッドQ以上 | 4,000円 |
ウォーターベッド(事前に水抜きされたもののみ対応) | 3,000円 |
二段ベッド・システムベッド | 4,000円 |
電動ベッドも引き取ってもらえますが、上記の回収費用に追加で2,000円かかります。
- ベッドのサイズに応じて回収費用が異なる
- 購入した家具と同数・同等の商品を引き取ってもらえる
- ベッドの中身をあらかじめ空にしておく
参考:大塚家具
アイリスオーヤマのベッドの引き取りサービス
アイリスオーヤマは、ベッドをはじめとする家具の引き取りを実施していません。購入時に、開梱と設置を依頼することはできますが、不要になった家具を引き取りしていないので注意してください。
アイリスオーヤマの引き取りサービスは、家電が対象です。
アイリスオーヤマで購入したベッドを引き取ってもらうには、自治体や不用品回収業者に回収を依頼して処分しましょう。
参考:アイリスプラザ
ベッドの引き取りサービス以外の処分方法5選!費用から手順まで解説
では、ベッドを処分する方法を5つご紹介します。
それぞれメリットとデメリットがあるので、自分の都合にあった方法を選択しましょう。
自治体で収集してもらう
ベッドは自治体で収集してもらうことが可能です。
自治体で回収している燃えるゴミは基本的に1辺が30cm未満のものに限られているため、ベッドを処分するには粗大ゴミに出す必要があります。
粗大ゴミを捨てるには自治体に事前に申し込みを行わなければいけません。
ただし、自治体ごとに粗大ゴミを出す時のルールが異なるため、ホームページで確認しておきましょう。
メリット
- 1,500円程度でベッドを処分できる
- 自治体で回収を行なっているので安心して利用できる
デメリット
- 申し込みの受付時間や曜日が限られている場合がある
- 問い合わせが殺到する時期は早めに申し込んでおく必要がある
伊坪さん
粗大ゴミを自治体に回収してもらう時の手順
自治体で粗大ゴミとしてベッドを処分する際の基本的な流れは以下の通りです。
ここでは東京都で粗大ゴミを処分する際の方法を例に挙げて説明します。
65歳以上の方や障害がある方のみで暮らしていて、部屋からベッドを運び出すのが難しい場合は、収集に来てもらえる可能性があります。
対応は自治体によって決められているため、申し込みの時に確認しておきましょう。
オークションに出品する
オークションに出品してベッドを処分する方法もあります。
新品に近い状態のベッドや、ブランドのベッドはヤフーオークションやメルカリでも需要があります。高値で売れている人気のブランドの一例です。
- シモンズ
- テンピュール
- サータ
アプリを使用すれば、登録して商品説明を書くだけなので、出品の手続きも簡単です。
しかしベッドは送料が高く、金額次第では赤字になりかねません。
また、梱包や発送手続きを自分でしなければいけないのがデメリットといえます。
メリット
- 売れれば処分費用は無料
デメリット
- 送料が高く、赤字になる可能性がある
- 売れなければいつまでも処分することができない
伊坪さん
販売店の引き取りサービスを利用する
ベッドを販売しているお店で引き取りサービスを利用する方法もあります。
ただしベッドの購入者を対象としたサービスのため、引き取りサービスだけ利用することはできません。
一般的に、買い換えで設置してもらう際に、古いベッドを引き取ってもらうといった流れになります。
引き取りサービスは運搬から処分までしてもらえるため、ベッドの買い替えをする方におすすめの方法です。
メリット
- ベッドを運び出してもらえるから手間がかからない
- お店によっては無料でベッドを処分できる
デメリット
- ベッドを新しく購入しないと利用できない
- 別途引き取り料がかかる場合もある
料金の条件が決められていて、無料でサービスを利用できるものから、別途引き取りサービスで10,000円程度かかるものまでサービス内容は様々です。
通信販売でベッドを購入すると、買った品物数と同じ量の家具を引き取ってもらえるといったサービスもあります。
お店によってサービス内容が大きく異なるため、これからベッドを購入する方は比較しておきましょう。
リサイクルショップで売却する
リサイクルショップでベッドを売却し、処分する方法もあります。
ベビーベッドといった一時だけ使用したベビー用品は買い取ってもらえる傾向にあります。
ただし、数年使用したベッドを売るのは難しいことも多いです。
リサイクルショップごとに買取品目が異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。
メリット
- 処分費用は無料で、買い取ってもらえればお金になる
- 出張買取を行なっている業者にすれば運び出さなくてOK
デメリット
- 使用状態によってはベッドを買い取ってもらえない
伊坪さん
リサイクルショップで売却する時の手順
リサイクルショップでベッドを売却する際の基本的な流れは以下の通りです。
不用品回収業者に回収してもらう
ベッドを運び出すのが難しい方や、ベッドを購入する予定のない方は、不用品回収業者に回収してもらうことも可能です。
業者に依頼すると、運搬や処分を全て任せることができるので、ベッドを簡単に処分することができます。
なかには最短即日で対応してくれる業者や、ベッド1品のみでも回収してくれる業者があります。
自分の予定に合わせて作業日を決められるので、ベッドを今すぐ処分したい方におすすめの方法です。
メリット
- 運搬から処分まで全て任せられるから処分に手間がかからない
- 自分の都合に合わせて回収日を決められる
- 他の不用品もまとめて処分できる
デメリット
- 自治体で処分するより処分費用がかかる
不用品回収業者に回収してもらうときの手順
不用品回収業者にベッドの回収依頼をするときは、基本的に以下のような手順になります。
参考:ベッドの処分方法!部屋から運び出せないときはどうすべき?
ベッドを処分するときによくあるお悩み3選
ベッドを処分する時によくあるお悩み3選をご紹介します。
お悩みの解決方法もご紹介しますので、ささっと目を通しておきましょう。
スプリングが入ったマットレスは回収できない自治体が多い
ベッドのマットレスは自治体で収集できないところもあるため、処分にお困りになる方もいます。
マットレスにはスプリングマットレスとウレタンマットレスの2種類があります。
スプリングマットレスは中に入っている素材を取り出さなければいけないことから、自治体によっては収集していません。
回収を行なっている地域でも、ウレタンマットレスより処分費用が高く設定されていることが多いです。
自治体でスプリングマットレスの回収を行なっていない場合は、不用品回収業者に依頼して処分しましょう。
ベッドは買取で処分できないものも多い
ベッドはリサイクルショップに持ち込んでも売れない可能性があります。
なぜなら、中古品のベッドは需要が少ないためです。
しかし、以下のような条件のベッドであれば、買い取ってもらえるかもしれないので、リサイクルショップに問い合わせてみましょう。
- 傷や汚れのない状態の良いベッド
- ブランドのベッド
- ベッドのサイズが大きい
数年使用したベッドや、ノーブランドのベッドは買取が難しいため、自治体で処分することをおすすめします。
ベッドを処分したくても部屋から運び出せない
ベッドを処分したくても、部屋の出入り口を通らない、あるいは階上から運び出せない場合は、吊り下げや解体作業を担ってくれる引き取り業者を選択しましょう。
不用品回収業者の中には、吊り下げや解体、マンションなどの階上からの運搬を依頼できる業者も多く存在します。
見積もり時に相談することで、およその料金を確認できる上、料金が上乗せされて請求されることもありません。
自分で電動のこぎりで解体することも可能ですが、怪我や思わぬ事故につながる恐れがあるので専門業者への依頼を検討することをおすすめします。
ベッドを処分する前に知っておくべき注意点
ベッドを処分する際に、不用品回収業者を依頼する予定の方は、認可を受けているか調べておくことが大切です。
不用品回収を行っている業者の中には、営業を認められていない違法業者もいます。
違法業者に依頼してしまうと、不法投棄されたり、高額請求されたりと思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。
ですから怪しい業者を見分けるために、業者のホームページを確認したり、所在地を見ておくと良いです。
ベッドの引き取りに関するよくある質問
最後にベッドの引き取りサービスの詳細とよくある質問をチェックしていきましょう。
- ベッドの引き取りを無料で利用できるサービスは?
- ベッドは解体したら無料で引き取ってもらえる?
ベッドの引き取りを無料で利用できるサービスは?
ベッドの引き取りを無料で利用できるサービスをまとめました。
サービス名 | 利用条件 |
---|---|
IKEA< |
IKEA製のベッドのみ対応 新たに商品購入 |
ナフコ |
新たに商品購入 |
ディノス |
税込69,800円以上の商品購入 一部エリアのみ |
ベルメゾン |
販売価格税込41,800円以上 新たに商品購入 |
島忠 |
新たに商品購入 |
公式サイトで条件をご確認の上、ご利用ください
販売店のベッドの引き取りサービスは、商品を購入しないと利用できません。
処分のみを検討されている方は、おすすめ業者をご覧ください。
ベッドは解体したら無料で引き取ってもらえる?
女性Cさん
ベッドを解体して指定の袋に入るサイズにすれば、無料で回収している自治体もあります。
ただし、ベッドのように解体前のサイズが大きいものは解体しても粗大ごみに出すように決められている地域もあります。
- 札幌市:解体可(指定ごみ袋の口がしばれれば普通ごみに出せる)
- 新宿区:解体不可(解体しても粗大ごみ)
- 横浜市:解体不可(解体しても粗大ごみ)
- 静岡市:解体可(可燃性で1m以内であれば可燃ごみへ)
- 福岡市:解体不可(解体しても粗大ごみ)
地域ごとに対応が異なるので、解体する前に自治体のホームページをご確認ください。
ベッドの引き取りを業者に依頼するならどこがおすすめ?
ベッドは家具量販店でも回収してもらえますが、運搬から買取や処分まで対応してくれる不用品回収業者が断然便利です。
不用品回収業者なら、以下の業者をおすすめします。
- 日本不用品回収センター
- ECO助っ人
- 不用品回収センター
口コミの良さや利用しやすい料金設定が人気の理由です。
日本不用品回収センター
会社概要 | |
---|---|
サービス名 | 日本不用品回収センター |
料金 | 4,900円〜 |
特徴 | 積み放題パックだからベッド以外もまとめて処分できる |
電話番号 | 0120-961-609 |
公式サイト | https://fuyouhin-center.jp/ |
ベッドの引き取りを業者に依頼するなら、日本不用品回収センターがおすすめです。
日本不用品回収センターは最短30分で回収に来てくれるスピードと料金で人気を集めています。
業界最安値の水準で安くベッドを処分したい方はぜひチェックしてみましょう。
ECO助っ人
会社概要 | |
---|---|
サービス名 | ECO助っ人 |
料金 | 5,000円〜 |
特徴 | 追加パックがあるからほかの不用品も回収依頼しやすい |
電話番号 | 0120-082-043 |
公式サイト | https://eco-suketto.jp/ |
他社価格に徹底対抗しているECO助っ人もベッドの引き取りを依頼できます。
基本料金が不要の定額パックが人気で、見積もり価格が他社よりも高い場合は申し出ることで対応してもらえます。
ホームページからすぐに連絡がつながるか確認できる点も、多忙な方にはうれしいポイントです。
不用品回収センター
会社概要 | |
---|---|
サービス名 | 不用品回収センター |
料金 | 4,800円〜 |
特徴 | 出張見積もりも無料で依頼できる |
電話番号 | 0120-949-966 |
公式サイト | https://suisan-portal.jp/ |
出張見積もりも無料で依頼できる不用品回収センターもおすすめです。
階段から運搬や窓からの運び出しの必要の有無など出張で見積もりしてもらえば、後に請求費用が増える心配もありません。
ドアが狭くて運搬してもらえるか不安な方は、不用品回収センターの出張見積もり後の引き取り依頼が最適です。
監修者様のコメント
伊坪さん
ベッドの引き取りサービスまとめ
- ベッドの引き取りサービスは新たにベッドを購入しないと利用できないお店が多い
- 自治体で捨てると自分で運ばなければいけないので大変
- 手間なく捨てるなら不用品回収業者がおすすめ
- 日本不用品回収センターなら定額パックで格安回収!24時間365日受付!
今回はベッドの処分方法5選をご紹介しました。
ベッドを処分する方法には、無料で処分する方法や、不用品回収業者に回収してもらい簡単に捨てる方法まであります。
ベッドの状態や処分にかけられる費用によって、最適な方法が異なるため、あなたの都合にあった方法を選択しましょう!